それを成し遂げることが
簡単そうに見えるものが
いざ、取り組むことを
書き出してみると
結構難易度が高かったり、
反対に
それを成し遂げることが
到底叶わないくらいに
思えるものが、
取り組むことを
書き出してみると
意外と簡単だったりすることがある。
思う事と、やる事のギャップは
なんでうまれるのだろうか。
思うのは、自分の感情。
やる事は、単なる事実。
それを混ぜるからと思う。
感情で動いたりもするけれども、
事実と感情をわけること、
というも自分に言い聞かせても
なかなか上手くいかないもんです。
日々鍛練ですかね。