今日を楽しむ

広告社労士の挑戦! 

悪い情報こそ、即共有する

プレゼンに参加したり、

取引の初めに想定外の大きな予算を提示されたり、

いい話は、ちまたによくあります。

そのまま事が進むことって、結構稀です。

途中で条件が大いに変わることがあります。

それもクライアント側の予算が縮小したり、条件が厳しくなったり。

理由はクライアント側の会社の方針で、とか上司からの要求でとか

最初の士気が、徐々に下がっていく局面はありがちです。

交渉の結果、ビジネスにならなかったりすることも。

そんなときに、

関わってくれたメンバーや協力会社に

率直にすぐに伝えることって重要で、

いい話とよくない話で伝える速度を変えることなく

どんな情報でもちゃんとみんなに伝えることこそが

誠実に仕事に向き合っていく秘訣かと思います。

特に悪いことから逃げない。向き合う。

そこから良くなるように方法を模索していく気概。

忘れずにありたいです。